新・顎咬合学会
6月11・12日で顎咬合学会に参加してまいりました。
医療は発達してきていますが健康寿命は延び悩んでいるそうです。
健康寿命を延ばすためにも色々な分野との繋がりがとても大切で、
私たち歯科ではできるだけ自分の歯を残す事、
冠やブリッジ、入れ歯を入れ咬める事で栄養を体へ、
そして咬める事で認知症の予防、踏ん張りができ歩行できる事、
更に外出しておしゅべりや趣味、楽しいことに挑戦してほしいです。
皆さんも、ご自身の健康寿命のためにも
積極的に歯医者でのメインテナンスを受けてみてください。
歯科衛生士 船橋礼子
あおき矯正歯科